【便利屋戦略】「くらしのマーケット」を賢く使ったパートナー開拓術

・信頼できるパートナーを探したい
・専門性が高い仕事を外注したい
・外注はどうやって探せばいいの?
便利屋を営んでいると外注先や協力者といったパートナーが必要になります。
良いパートナーに出会えれば、仕事の幅が広がったり案件を多数こなせたりして売り上げアップにつながるでしょう。
今回はくらしのマーケットをベースに、パートナー探しの活用術を紹介します。

なぜくらしのマーケットで探すのか

▶︎近所のパートナーを探せる

くらしのマーケットは登録者の商圏がわかります。そのため、近くのパートナーを簡単に探せられます。

パートナーが近くにいれば、急ぎの見積もりや作業にも対応してもらいやすいでしょう。

▶︎実力や評判が一目瞭然!

くらしのマーケットは評価や口コミが一目でわかるので、実力があるパートナーを探しやすいです。

パートナー探しの心配なところは「しっかりしている人に巡り会えるかな?」といったことです。くらしのマーケットはお客様からの評価をしっかり反映しているので、評価と実績が良い方に簡単にアプローチができます。

▶︎損をしているユーザーが多い

くらしのマーケットを利用しているユーザーの中には損をしている方もいます。

なぜなら、少額案件のために遠出をしたり頑張っても手数料として20%引かれたりするからです。

そのため、近場の案件を紹介したり手数料について調整したりすれば、相手は大きいメリットを得られます。

優秀なパートナーを見つける4ステップ

1.くらしのマーケットで検索:近場で評価の高い業者を探す
くらしのマーケットでお願いしたい仕事や探したい業種を検索する。
2.業者のピックアップ:「屋号・名前・住所・電話番号」をGoogleなどで検索する良さそうな候補が見つかったら、GoogleやSNSなどから検索をかけて、直接連絡が取れるところを探す
3.アプローチ:相手HPのメールフォームやSNSなどから直接連絡する
連絡先が見つかったアプローチをする。その際、相手にメリットがある提案を心がける

4.顔合わせ:現場で顔合わせをする
最初の仕事は顔合わせや名刺交換をするのが吉です。相手も初めての人との仕事には不安があるもの。顔も合わせず丸投げは信頼関係に影響するので、お互いの雰囲気を知るために顔合わせは行いましょう。

相手の心を掴むメッセージ

良いパートナーが見つかったらメールなどからアプローチをしましょう。その際、いきなり用件を伝えるのではなく、「相手と組みたい理由」と「相手のメリット」を伝えましょう。

▶︎相手と組みたい理由:実績を褒める
「口コミを拝見しました」「素晴らしい実績ですね」など、ぜひお願いしたいといった意思表示で相手のプライドをくすぐる
▶︎相手のメリット:組むことでのメリットを提示する
「うちは近所なので提携しやすいです」「定期的に案件を流せます」と、パートナーになると利益になることをイメージさせる

✉️ 送信テンプレ例: 「〇〇(屋号)様。近隣で便利屋を営む〇〇と申します。素晴らしい実績を拝見し、ぜひ弊社の案件をパートナーとして手伝っていただけないかと思いご連絡しました。プラットフォームを介さないため、より良い条件でのご提案が可能です…。一度お話できませんでしょうか?」

パートナーとの料金設定のやり方

いよいよ作業となったら、お互いの取り分の話になります。その際、作業代金を一律で決めてしまうのは「もったいない」です。事前に以下の要点を確認しておきましょう。

・案件ごとに変動: 現場の難易度や緊急度に合わせて都度適正な見積もりを出す。
・パーセント配分: 協力業者との配分比率はあらかじめ決めておく。お客様には「総額」のみ提示する。
・料金の提示: お客様には「仲介料」や「手数料」という表現はNG。一つのサービス価格として提示し、透明性と納得感を与える

お互いがwin-winになるよう料金内容を都度変更したり、作業前にあらかじめ作業料金を設定したりしてみましょう。

まとめ

  • くらしのマーケットは「パートナー名簿」として、優秀な人材リストとしても活用できる

  • やり取りはプラットフォーム内からではなく、直接アプローチでお互いの利益を最大化させる

  • 「定期案件」と「適正見積もり」で持ちつ持たれつの最強チームを作る

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